資料を準備しよう
前回、図を書けと言いましたが、図だけではなくそのた付随情報も書きましょう。
交通事故を例にとった場合、
- 相手は何人いたのか(自損事故・対人事故・物損事故)
- 信号は青だったのか
- 救急車は呼んだのか
- 警察は呼んだのか
これらの情報は図でも表現できるかもしれませんが、文字の方が良いかもしれません。場合によっては図の方が良い物もあるとは思います。
どちらにせ、60分という限られた情報を使って相手に正確な情報を伝えきって、適切なアドバイスをもらうためには、事前の情報整理が非常に重要だという事です。
あきらめよう
正直60分で適切なアドバイスを求めきる事は難儀です。
つい直前で説明したことと真逆の話になりますが、あくまで、資料や図の準備をするのは60分ですべてを説明しきる事を求めた場合です。
私は自分の経験から、この60分を使って相手に十分な説明を行う事は不可能ではないかと考えています。であれば、この60分はもっと有意義に使うべきだと思います。
これは一通り裁判を経験し終わった後での持論です。正しいかどうかは別である事は大前提とさせてください。
見極めよう
60分という限られた時間の中で話す内容は、お願いしたい事件の内容よりは、「この先生ならお願いしても良い」かどうかを見極めることに注力を尽くした方が良いと思います。
どちらにせよ事件全容を話して意見を求めるために1時間では厳しい物があります。
そうであれば受任して頂いた際の諸条件などを確認し、その際の態度やどのようにかかわってくれるのかなどを確認した方が良いです。
先方も商売ですので、こちらも同じく買い物をする気概で挑んでも良いと思います。その上で自分がそのような目線で話をしている事も理解してもらった方が良いです。
腹の探り合いなどしてもあまり意味はありません。相手からすると商売で一日に何人とも会話している中の一人なのですが、思っている事や聞きたいことなどは遠慮なく話して、任せてよいか否かを見極めることが大事かと思います。
このブログでは法律的な確定的な事は触れません
全体的に、「だろう」とか「と、思う」みたいな表現しかしません。理由は法律の専門家ではないからです。法律的知見に基づいた意見は言えても、法律的に正しいかどうかはぶっちゃけよくわかりません。なので、そういう観点になると濁します。
体験した事や事実については確定的な事を言いますが、それが法律的にどうかという観点では触れませんので、あくまでその前提でお願いします。
いわゆるい、「記載内容に従って被害を被っても何ら一切の保証はありません」的な言い訳をさせてもらいます。
濁された意見で困ると思う方は素直に弁護士に相談してください。
正しいかどうかは正直あれなところはありますが、法律的な見解で間違ったことを言う事は無いと思います。
法律的な知見で正しかったとしても全体の流れとして正しいかどうかはまた別問題です。
今だから言えること
弁護士保険入っておけばよかった・・・・と思います。
インターネットを見ていると、たまに目に入ってくるのが弁護士保険のお話。
一日23円とか980円/月とかいろいろありますよね。
自分でお世話になっていないので、何とも言えませんが月1000円なら入っていた方が良かったかな・・・と思います。
今からの人だと
弁護士保険は加入して●●日後に効力が発揮します。そのため、何らかの争い事が発生した後に加入しても意味がありません。
※濁しても、そのあとの流れで事実が判明していきどこまでさかのぼって話をするかを確認した際に嘘がばれると怒られますよ。
私は裁判という争いを経験して、弁護士先生のいる場合といない場合の両方を体験しました。様々なパターンがあると思いますが、不要でした。
しかし、自分の場合、不要でも必要な場合の人もいたかも?と思うのは正直あります。私なりの観点で考えると、自分で「ぐぐれる」かどうか?のみで良いかと思います。様々な法律的な知見を基にした意見というものは、正直あまり出てきませんでした。
もしかしたら、裁判の流れでググって出てくる、あの流れの中に法律的な知見の要素があるかもしれませんが、ググって出てくる情報なわけでして、自分としては必須ではなかったです。
ただ、それらの情報も自分で調べられないような人(インターネットの検索に詳しくない人)はお願いした方が良いかもしれません。
昨今、各種法律事務所の先生が様々な事例を出して、専門家に依頼する事を進めております。これらは商売である事が前提だと思いますが、自ら調べる力が無い人にとっては、賛成意見ですが、そのような事例を検索出来ている人については、正直不要だと思います。
高い買い物になりますので、雇用するか否かは慎重に考えましょう!
弁護士の九頭
往々にして言いたいことはありますが、このブログでは九頭とかっこよく表現しておきます。
↑20年前ぐらい、実際にありました。
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