日本の三審制は嘘だよ 狭き門の狭さは本当に狭い!

三回まで戦えるとかいう奴は詳しくないやつ

日本の裁判は中学校の教科書では三回まで戦えるという趣旨で説明がされていると思いますが、これはほぼ嘘です。

例えば、10メートル離れた場所に置いたゴミ箱に野球ボールを投げ入れて、入るか入らなかを試したら1万人ぐらいためせば、すぽん!と、入る事はあるのかなと思います。

また、1週間ぐらい時間をくれるのであれば、これまた入る事はあるのかもしれません。

 

日本の三審制とは地裁⇒高裁⇒最高裁と進んでいくのですが、実質高裁が最後の戦いの場になります。

最高裁ではほとんど争えない

最高裁で争う内容はかなり理由が限定されています。

それこそ、ほぼありえないような理由でしか戦えません。

例えば、交通事故で信号が青だった、赤だったといった話は最高裁では議論にすらならないのです。理由は、

高裁でしっかりあらそったでしょ?

だそうです。

高裁は高裁で、地裁でしっかりあらそったでしょ?的なノリで殆ど議論なく終わるのですが、最高裁は本当にこのノリで、争ってさえしてくれません。

最高裁で争えるのは、法律違反ではなく、憲法違反がある場合や、裁判長が実は影武者で違う人だったとか、そういった、中々あり得ないような要素でなければ戦えない仕組みになっています。

※たまに、世間の関心が高い話題と言った理由で争う事もあるみたいです。

最高裁判所は狭き門

そういった理由で、最高裁で争いが行われる場合とは、本当に少なく、遡上に上がったもので%でいうと0.1%程度で、年間1件や2件、だったり、無い年もあるそうです。

えーっと、、

確か15人ぐらい、最高裁判所の判事はいたはずなのですが、普段何のお仕事をされているのかな・・・と疑問が隠し通せません。

とにかく、最高裁判所で戦うという事は本当になく、実質高裁までの2審で決着を付けなければならないと思ってください。

なお、高裁もある意味狭き門なので、地裁でしっかり決着をつけるつもりで戦った方が良いです。

一部例外もある。

三審制で実は最高裁判所が最後の争いの場にならない場合もあります。それはスタートが簡易裁判所の場合です。スタートが簡易裁判所の場合、

簡易裁判所⇒地方裁判所⇒高等裁判所

と、流れていきます。

この場合は、高等裁判所で信号の色が・・・みたいな内容で争う事ができます。

争いを始める場合、相手にも同一の条件にはなってしまいますが、3回争いたい場合は、スタートの裁判所は熟考した方が良いかもしれません。

※なお、スタートを簡易裁判所にしたくともできない場合があります。

 

 

このブログでは法律的な確定的な事は触れません

全体的に、「だろう」とか「と、思う」みたいな表現しかしません。理由は法律の専門家ではないからです。法律的知見に基づいた意見は言えても、法律的に正しいかどうかはぶっちゃけよくわかりません。なので、そういう観点になると濁します。

体験した事や事実については確定的な事を言いますが、それが法律的にどうかという観点では触れませんので、あくまでその前提でお願いします。

いわゆるい、「記載内容に従って被害を被っても何ら一切の保証はありません」的な言い訳をさせてもらいます。

濁された意見で困ると思う方は素直に弁護士に相談してください。

正しいかどうかは正直あれなところはありますが、法律的な見解で間違ったことを言う事は無いと思います。

法律的な知見で正しかったとしても全体の流れとして正しいかどうかはまた別問題です。

 

今だから言えること

弁護士保険入っておけばよかった・・・・と思います。

インターネットを見ていると、たまに目に入ってくるのが弁護士保険のお話。

一日23円とか980円/月とかいろいろありますよね。

自分でお世話になっていないので、何とも言えませんが月1000円なら入っていた方が良かったかな・・・と思います。

今からの人だと

弁護士保険は加入して●●日後に効力が発揮します。そのため、何らかの争い事が発生した後に加入しても意味がありません。

※濁しても、そのあとの流れで事実が判明していきどこまでさかのぼって話をするかを確認した際に嘘がばれると怒られますよ。

私は裁判という争いを経験して、弁護士先生のいる場合といない場合の両方を体験しました。様々なパターンがあると思いますが、不要でした。

しかし、自分の場合、不要でも必要な場合の人もいたかも?と思うのは正直あります。私なりの観点で考えると、自分で「ぐぐれる」かどうか?のみで良いかと思います。様々な法律的な知見を基にした意見というものは、正直あまり出てきませんでした。

もしかしたら、裁判の流れでググって出てくる、あの流れの中に法律的な知見の要素があるかもしれませんが、ググって出てくる情報なわけでして、自分としては必須ではなかったです。

ただ、それらの情報も自分で調べられないような人(インターネットの検索に詳しくない人)はお願いした方が良いかもしれません。

昨今、各種法律事務所の先生が様々な事例を出して、専門家に依頼する事を進めております。これらは商売である事が前提だと思いますが、自ら調べる力が無い人にとっては、賛成意見ですが、そのような事例を検索出来ている人については、正直不要だと思います。

高い買い物になりますので、雇用するか否かは慎重に考えましょう!

弁護士の九頭

往々にして言いたいことはありますが、このブログでは九頭とかっこよく表現しておきます。

弁護士のくず

↑20年前ぐらい、実際にありました。

 

 

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