大まかな流れ
争いというのは、どの段階から「争い」と表現するのが正しいのか、正直よくわかりませんが、個人的には一番最後に行われるステップの「裁判」に進んで初めて「争い」だと思っています。
その段階を踏むには、前段階で、会話・対話・和解等のステップがあると考えており、一番最後の裁判まで来て、初めて争いだと思います。
争う理由
千差万別だと思います。
例えば、
- 交通事故にあった。
- 殴られた
- 物を取られた。
です。これらの段階で確かに争いと言えば争いなのですが、このblogで記する争いは違います。
行きついた先に裁判が、あるのか?ないのか?を観点にしております。
例えば交通事故にあったからと言って必ず争うわけではありません。私は幸いなことに生ることができる程度の交通事故に何度かあっています。
何度かあっている時点で運は悪いのですが、生きているという意味では最悪ではないですね。
全ての場合において、過失割合の話があり、その後は強い方(車)が負けて弱い方(徒歩)が勝つという流れがあるだけです。
つまり、もめ事があったら最後に裁判があるかというと、そんなことはなく、寧ろ無い方が殆どだと思います。
弁護士先生も言っていました。
物事の争いで裁判になるは2%で98%が裁判の前に決着がつくそうです。そして私は見事に2%のお世話になりました。
交通事故で裁判になるのもおそらく、過失割合が気に入らなかった時ぐらいじゃないかなと思います。※刑事事件に発展するような話はこの限りではありません。
step
Step1
まずは、事象の発生です。様々な事情があるかと思いますが、まずは争いが始まるところがスタートです。
車をぶつけた!でも、ぶつけられた!でも良いですが、何かのきっかけがあって、そこからスタートです。
Step2
次に、話し合いが始まります。
基本的に相手も、自分も、この段階で終わる事が一番望ましいし、望んでいると思います。しかし、相手あっての話し合いですので、お互いの妥協できない点が、どこまで歩み寄れるかが大事なところではないでしょうか。
例えば高速道路に立たされて、そこで事故が発生したとしても、「そんなところに立っているのが悪い」と言われても、「立たせた奴が悪いだろう」!と言う意見が大半でしょう。
しかし、相手はそれでも立っているほうが悪いと言ったら、その時点で、歩み寄りが無くなってしまいます。
お互いが平行線のままです。
これが裁判につながってしまう道になってしまうのです。
Step3
話し合いがこじれてお互いが歩み寄らなかったとしても裁判に必ずなるわけではないのです。裁判になるのは
納得ができなかった
方がいた場合です。
話し合いで決着がつかなかったとしても、必ず裁判になるわけではないのです。
大事な観点が意識の外に漏れてしまうのですが、必ず確認した方が良い観点があります。
それは、「裁判の手間」です。
おそらく普通に人生を過ごしてきた人が体験する事が無いであろう「裁判」。どの程度めんどくさくて、どの程度お金が必要になるのかなど全くわからないと思います。
そのような不安や悩みを抱えてまで戦う事を選んだ人が、初めて裁判という争いの場に歩みを進めます。
話し合いで納得ができなかったとしても、手間を考えて、その上で納得できなかった点を「争いたい人」だけが、裁判を行う資格があるのかなと思います。
争いの中で2%しか裁判にならないと言われると、確かにこのようなステップがあると考えれば納得はできますね。
このブログでは法律的な確定的な事は触れません
全体的に、「だろう」とか「と、思う」みたいな表現しかしません。理由は法律の専門家ではないからです。法律的知見に基づいた意見は言えても、法律的に正しいかどうかはぶっちゃけよくわかりません。なので、そういう観点になると濁します。
体験した事や事実については確定的な事を言いますが、それが法律的にどうかという観点では触れませんので、あくまでその前提でお願いします。
いわゆるい、「記載内容に従って被害を被っても何ら一切の保証はありません」的な言い訳をさせてもらいます。
濁された意見で困ると思う方は素直に弁護士に相談してください。
正しいかどうかは正直あれなところはありますが、法律的な見解で間違ったことを言う事は無いと思います。
法律的な知見で正しかったとしても全体の流れとして正しいかどうかはまた別問題です。
今だから言えること
弁護士保険入っておけばよかった・・・・と思います。
インターネットを見ていると、たまに目に入ってくるのが弁護士保険のお話。
一日23円とか980円/月とかいろいろありますよね。
自分でお世話になっていないので、何とも言えませんが月1000円なら入っていた方が良かったかな・・・と思います。
今からの人だと
弁護士保険は加入して●●日後に効力が発揮します。そのため、何らかの争い事が発生した後に加入しても意味がありません。
※濁しても、そのあとの流れで事実が判明していきどこまでさかのぼって話をするかを確認した際に嘘がばれると怒られますよ。
私は裁判という争いを経験して、弁護士先生のいる場合といない場合の両方を体験しました。様々なパターンがあると思いますが、不要でした。
しかし、自分の場合、不要でも必要な場合の人もいたかも?と思うのは正直あります。私なりの観点で考えると、自分で「ぐぐれる」かどうか?のみで良いかと思います。様々な法律的な知見を基にした意見というものは、正直あまり出てきませんでした。
もしかしたら、裁判の流れでググって出てくる、あの流れの中に法律的な知見の要素があるかもしれませんが、ググって出てくる情報なわけでして、自分としては必須ではなかったです。
ただ、それらの情報も自分で調べられないような人(インターネットの検索に詳しくない人)はお願いした方が良いかもしれません。
昨今、各種法律事務所の先生が様々な事例を出して、専門家に依頼する事を進めております。これらは商売である事が前提だと思いますが、自ら調べる力が無い人にとっては、賛成意見ですが、そのような事例を検索出来ている人については、正直不要だと思います。
高い買い物になりますので、雇用するか否かは慎重に考えましょう!
弁護士の九頭
往々にして言いたいことはありますが、このブログでは九頭とかっこよく表現しておきます。
↑20年前ぐらい、実際にありました。

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